環境方針 | 著しい 環境側面 |
環境目的 | 対象サイト | 配慮事項 | 環境目標 | ||
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H24年度 | H25年度 | H26年度 | |||||
環境負荷の少ない自社製品の設計、製造、販売 | 自社製品 | H26年度RoHS指令禁止物質のカメラ用交換レンズ、CCTVレンズ使用全廃継続および電動雲台のRoHS対応の目標値(スケジュール)設定及び対応の着手。 | 全サイト | 下記のサイトの実施状況の把握管理 | 下記の町田、みずほ台、深谷、小田原サイトの実施状況の把握管理。各月進捗度をOXで管理) | 下記の町田、みずほ台、深谷、小田原サイトの実施状況の把握管理。各月進捗度をOXで管理) | 下記の町田、みずほ台、深谷、小田原サイトの実施状況の把握管理。各月進捗度をOXで管理) |
町田サイト | 新製品(カメラ用交換レンズ) | 開発部門:RoHS指令適合を前提に全ての新規機種設計開始及びスケジュール管理(遅れ0件目標) | 開発部門:RoHS指令適合を前提に全ての新規機種設計開始及びスケジュール管理(遅れ0件目標) | 開発部門:RoHS指令適合を前提に全ての新規機種設計開始及びスケジュール管理(遅れ0件目標) | |||
新製品のRoHS指令対応、加工材料確認(発売前完了) | 品質管理部:新機種の部品のRoHS指令禁止物質不使用の確認(MSDS、材料証明の入手)(遅れ0件目標) | 品質管理部:新機種の部品のRoHS指令禁止物質不使用の確認(MSDS、材料証明の入手)(遅れ0件目標) | 品質管理部:新機種の部品のRoHS指令禁止物質不使用の確認(MSDS、材料証明の入手)(遅れ0件目標) | ||||
みずほ台、深谷、いすゞビルサイト | 全製品のうち電動雲台を対象とする。 | 電動雲台材料のJGPSSIデータ整備スケジュールの管理(予定通りに完了)(遅れ0件目標) | 電動雲台材料のJGPSSIデータ整備スケジュールの管理(予定通りに完了)(遅れ0件目標) | 電動雲台材料のJGPSSIデータ整備スケジュールの管理(予定通りに完了)(遅れ0件目標) | |||
小田原 | 新年度自社開発製品のRoHS指令対応資料整備 | 新機種のRoHS対応の図面化のおよび加工先との協議、スケジュール通り完了(遅れ0件目標) | 新機種のRoHS対応の図面化のおよび加工先との協議、スケジュール通り完了(遅れ0件目標) | 新機種のRoHS対応の図面化のおよび加工先との協議、スケジュール通り完了(遅れ0件目標) | |||
環境負荷を少なくするための海外子会社への物流の効率化 | 物流貨物 | 海外子会社への発送貨物の船(SEA)便の比率(重量比)をH26年度末までに55%にする。 | 町田サイトのみ | 海外営業部よりデータをもらい、海外子会社への発送貨物の船(SEA)便の比率を重量比で算出する。 | 海外子会社への発送貨物の船(SEA)便の比率(重量比)を55%にする。 | 海外子会社への発送貨物の船(SEA)便の比率(重量比)を60%にする。 | 海外子会社への部品発送貨物の船(SEA)便の比率(重量比)を65%にする。 |
省エネルギーの推進 (使用電力の低減) |
電力の使用 | ・H26年度の電力使用量をH22年度の使用量実績を基準値100として電力使用量8%の削減 | 全サイト | 小田原サイトは、H22年8月活動開始、ただし、H24年1月エアコン設備増設ため、使用量データ収集継続。いすゞビルサイトは、H23年4月活動開始。いすゞビルサイトは、使用量データ収集継続。 | H22年度の使用量実績基準値を100として4%削減 | H22年度の使用量実績基準値を100として6%削減 |
H22年度の使用量実績基準値を100として8%削減 |
町田サイト | H22年度の使用量実績基準値を100として4%削減 ·空調設定温度の見直し。扇風機設置台数増加 |
H22年度の使用量実績基準値を100として6%削減 ·前年度の実績を見て検討する。 |
H22年度の使用量実績基準値を100として8%削減 ·前年度の実績を見て検討する。 |
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みずほ台サイト | H22年度の使用量実績基準値を100として4%削減 ·空調設定温度の見直し。 |
H22年度の使用量実績基準値を100として6%削減 ·前年度の実績を見て検討する。 |
H22年度の使用量実績基準値を100として8%削減 ·前年度の実績を見て検討する。 |
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深谷サイト | H22年度の使用量実績基準値を100として4%削減 ·空調設定温度の見直し。 |
H22年度の使用量実績基準値を100として6%削減 ·前年度の実績を見て検討する。 |
H22年度の使用量実績基準値を100として8%削減 ·前年度の実績を見て検討する。 |
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小田原サイト | 電力使用量データ収集継続 ·夏期、冬季空調設定温度の調査実施。 |
電力使用量データ収集継続 ·前年度の実績を見て検討する。 |
H24年度の使用量実績基準値を100として削減%決定 ·前年度の実績を見て検討する。 |
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いすゞビルサイト | 電力使用量データ収集継続 ·夏期、冬季空調設定温度の調査実施。 |
電力使用量データ収集継続 ·前年度の実績を見て検討する。 |
H24年度の使用量実績基準値を100として削減%決定 ·前年度の実績を見て検討する。 |
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廃棄物の削減 (資源のリサイクル) |
一般廃棄物 | H26年度の総廃棄量をH22年度の一般廃棄実績を基準値100として一般廃棄物10%の削減。 | 全サイト(町田、みずほ台、深谷、小田原) | 小田原サイトは、H22年8月活動開始、いすゞビルサイトは、H23年4月活動開始。小田原事業所は、H23年1~12月の年間排出量を基準値とする。いすゞビルサイトは、排出量データ収集継続 | H22年度実績を100として6%削減 |
H22年度実績を100として8%削減 |
H22年度実績を100として10%削減 |
町田サイト | H22年度実績を100として6%削減 |
H22年度実績を100として8%削減 |
H22年度実績を100として10%削減 |
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みずほ台サイト | H22年度実績を100として6%削減 |
H22年度実績を100として8%削減 |
H22年度実績を100として10%削減 |
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深谷サイト | H22年度実績を100として6%削減 |
H22年度実績を100として8%削減 |
H22年度実績を100として10%削減 |
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小田原サイト | H22年8月活動開始、H23年1月~H23年12月の排出量実績基準値を100として4%削減 | H22年8月活動開始、H23年1月~H23年12月の排出量実績基準値を100として6%削減 | H22年8月活動開始、H23年1月~H23年12月の排出量実績基準値を100として8%削減 | ||||
いすゞビルサイト | 廃棄物排出量データ収集継続 |
H23年4月~H24年3月度の排出量実績基準値を100として削減%決定 | H23年4月~H24年3月度の排出量実績基準値を100として削減%決定 | ||||
産業廃棄物 | H26年度の産業廃棄物(部品関係のみ)をH22年度の廃棄実績を基準値100として産業廃棄物10%の削減 | 全社 | 町田、深谷のみ 目標値設定 |
H22度実績を基準値100として4%の削減。 | H22年度実績を基準値100として7%の削減。 | H22年度実績を基準値100として10%の削減。 | |
町田 | 海外からの部品不良発生による廃棄物の発生量を削減 | H22年度実績を基準値100として4%の削減。 ·海外協力会社の出荷検査の確実性の向上。 |
H22年度実績を基準値100として7%の削減。 ·前年度の実績を見て検討する。 |
H22年度実績を基準値100として10%の削減。 ·前年度の実績を見て検討する。 |
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深谷 | 海外からの部品不良発生による廃棄物の発生量を削減 | H22年度実績を基準値100として4%の削減。 •海外協力会社の出荷検査の確実性の向上。 |
H22年度実績を基準値100として7%の削減。 前年度の実績により、目標値を設定削減活動開始 |
H22年度実績を基準値100として10%の削減。 前年度の実績により、目標値を設定削減活動開始 |
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みずほ台 | 削減産業廃棄物維持管理(船舶輸送冠水事故発生時の排出が主のため、順法管理及び記録のみ) | 産業廃棄物維持管理(船舶輸送冠水事故発生時の排出が主のため、順法管理及び記録のみ) (削減0%) |
産業廃棄物維持管理(船舶輸送冠水事故発生時の排出が主のため、順法管理及び記録のみ) (削減0%) |
産業廃棄物維持管理(船舶輸送冠水事故発生時の排出が主のため、順法管理及び記録のみ) (削減0%) |
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小田原及びいすゞビル | 部品関係の産廃はなしのため、削減目標値設定せず、順法管理及び記録のみ | 順法管理及び記録のみ | 順法管理及び記録のみ | 順法管理及び記録のみ | |||
H26年度の産業廃棄物のリサイクル化を 25%とする | 町田及び深谷サイト | アルミ、真鍮、廃電線、廃基板のリサイクル | H24年度は、産業廃棄物のリサイクル化を21%とする ·混合廃棄物を削減する。(非流動在庫品削減) |
H25年度は、産業廃棄物のリサイクル化を23%とする ·混合廃棄物を削減する。 |
H26年度は、産業廃棄物のリサイクル化を25%とする ·混合廃棄物を削減する。 |