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環境目的・目標

平成24年3月1日改訂

株式会社ケンコー・トキナー
環境事務局作成
環境方針 著しい
環境側面
環境目的 対象サイト 配慮事項 環境目標
H24年度 H25年度 H26年度
環境負荷の少ない自社製品の設計、製造、販売 自社製品 H26年度RoHS指令禁止物質のカメラ用交換レンズ、CCTVレンズ使用全廃継続および電動雲台のRoHS対応の目標値(スケジュール)設定及び対応の着手。 全サイト 下記のサイトの実施状況の把握管理 下記の町田、みずほ台、深谷、小田原サイトの実施状況の把握管理。各月進捗度をOXで管理) 下記の町田、みずほ台、深谷、小田原サイトの実施状況の把握管理。各月進捗度をOXで管理) 下記の町田、みずほ台、深谷、小田原サイトの実施状況の把握管理。各月進捗度をOXで管理)
町田サイト 新製品(カメラ用交換レンズ) 開発部門:RoHS指令適合を前提に全ての新規機種設計開始及びスケジュール管理(遅れ0件目標) 開発部門:RoHS指令適合を前提に全ての新規機種設計開始及びスケジュール管理(遅れ0件目標) 開発部門:RoHS指令適合を前提に全ての新規機種設計開始及びスケジュール管理(遅れ0件目標)
新製品のRoHS指令対応、加工材料確認(発売前完了) 品質管理部:新機種の部品のRoHS指令禁止物質不使用の確認(MSDS、材料証明の入手)(遅れ0件目標) 品質管理部:新機種の部品のRoHS指令禁止物質不使用の確認(MSDS、材料証明の入手)(遅れ0件目標) 品質管理部:新機種の部品のRoHS指令禁止物質不使用の確認(MSDS、材料証明の入手)(遅れ0件目標)
みずほ台、深谷、いすゞビルサイト 全製品のうち電動雲台を対象とする。 電動雲台材料のJGPSSIデータ整備スケジュールの管理(予定通りに完了)(遅れ0件目標) 電動雲台材料のJGPSSIデータ整備スケジュールの管理(予定通りに完了)(遅れ0件目標) 電動雲台材料のJGPSSIデータ整備スケジュールの管理(予定通りに完了)(遅れ0件目標)
小田原 新年度自社開発製品のRoHS指令対応資料整備 新機種のRoHS対応の図面化のおよび加工先との協議、スケジュール通り完了(遅れ0件目標) 新機種のRoHS対応の図面化のおよび加工先との協議、スケジュール通り完了(遅れ0件目標) 新機種のRoHS対応の図面化のおよび加工先との協議、スケジュール通り完了(遅れ0件目標)
環境負荷を少なくするための海外子会社への物流の効率化 物流貨物 海外子会社への発送貨物の船(SEA)便の比率(重量比)をH26年度末までに55%にする。 町田サイトのみ 海外営業部よりデータをもらい、海外子会社への発送貨物の船(SEA)便の比率を重量比で算出する。 海外子会社への発送貨物の船(SEA)便の比率(重量比)を55%にする。 海外子会社への発送貨物の船(SEA)便の比率(重量比)を60%にする。 海外子会社への部品発送貨物の船(SEA)便の比率(重量比)を65%にする。
省エネルギーの推進
 (使用電力の低減)
電力の使用 ・H26年度の電力使用量をH22年度の使用量実績を基準値100として電力使用量8%の削減 全サイト 小田原サイトは、H22年8月活動開始、ただし、H24年1月エアコン設備増設ため、使用量データ収集継続。いすゞビルサイトは、H23年4月活動開始。いすゞビルサイトは、使用量データ収集継続。 H22年度の使用量実績基準値を100として4%削減 H22年度の使用量実績基準値を100として6%削減
H22年度の使用量実績基準値を100として8%削減
町田サイト H22年度の使用量実績基準値を100として4%削減
·空調設定温度の見直し。扇風機設置台数増加
H22年度の使用量実績基準値を100として6%削減
·前年度の実績を見て検討する。
H22年度の使用量実績基準値を100として8%削減
·前年度の実績を見て検討する。
みずほ台サイト H22年度の使用量実績基準値を100として4%削減
·空調設定温度の見直し。
H22年度の使用量実績基準値を100として6%削減
·前年度の実績を見て検討する。
H22年度の使用量実績基準値を100として8%削減
·前年度の実績を見て検討する。
深谷サイト H22年度の使用量実績基準値を100として4%削減
·空調設定温度の見直し。
H22年度の使用量実績基準値を100として6%削減
·前年度の実績を見て検討する。
H22年度の使用量実績基準値を100として8%削減
·前年度の実績を見て検討する。
小田原サイト 電力使用量データ収集継続
·夏期、冬季空調設定温度の調査実施。
電力使用量データ収集継続
·前年度の実績を見て検討する。
H24年度の使用量実績基準値を100として削減%決定
·前年度の実績を見て検討する。
いすゞビルサイト 電力使用量データ収集継続
·夏期、冬季空調設定温度の調査実施。
電力使用量データ収集継続
·前年度の実績を見て検討する。
H24年度の使用量実績基準値を100として削減%決定
·前年度の実績を見て検討する。
廃棄物の削減
(資源のリサイクル)
一般廃棄物 H26年度の総廃棄量をH22年度の一般廃棄実績を基準値100として一般廃棄物10%の削減。 全サイト(町田、みずほ台、深谷、小田原) 小田原サイトは、H22年8月活動開始、いすゞビルサイトは、H23年4月活動開始。小田原事業所は、H23年1~12月の年間排出量を基準値とする。いすゞビルサイトは、排出量データ収集継続 H22年度実績を100として6%削減
H22年度実績を100として8%削減
H22年度実績を100として10%削減
町田サイト H22年度実績を100として6%削減
H22年度実績を100として8%削減
H22年度実績を100として10%削減
みずほ台サイト H22年度実績を100として6%削減
H22年度実績を100として8%削減
H22年度実績を100として10%削減
深谷サイト H22年度実績を100として6%削減
H22年度実績を100として8%削減
H22年度実績を100として10%削減
小田原サイト H22年8月活動開始、H23年1月~H23年12月の排出量実績基準値を100として4%削減 H22年8月活動開始、H23年1月~H23年12月の排出量実績基準値を100として6%削減 H22年8月活動開始、H23年1月~H23年12月の排出量実績基準値を100として8%削減
いすゞビルサイト 廃棄物排出量データ収集継続
H23年4月~H24年3月度の排出量実績基準値を100として削減%決定 H23年4月~H24年3月度の排出量実績基準値を100として削減%決定
産業廃棄物 H26年度の産業廃棄物(部品関係のみ)をH22年度の廃棄実績を基準値100として産業廃棄物10%の削減 全社 町田、深谷のみ
目標値設定
H22度実績を基準値100として4%の削減。 H22年度実績を基準値100として7%の削減。 H22年度実績を基準値100として10%の削減。
町田 海外からの部品不良発生による廃棄物の発生量を削減 H22年度実績を基準値100として4%の削減。
·海外協力会社の出荷検査の確実性の向上。
H22年度実績を基準値100として7%の削減。
·前年度の実績を見て検討する。
H22年度実績を基準値100として10%の削減。
·前年度の実績を見て検討する。
深谷 海外からの部品不良発生による廃棄物の発生量を削減 H22年度実績を基準値100として4%の削減。
•海外協力会社の出荷検査の確実性の向上。
H22年度実績を基準値100として7%の削減。
前年度の実績により、目標値を設定削減活動開始
H22年度実績を基準値100として10%の削減。
前年度の実績により、目標値を設定削減活動開始
みずほ台 削減産業廃棄物維持管理(船舶輸送冠水事故発生時の排出が主のため、順法管理及び記録のみ) 産業廃棄物維持管理(船舶輸送冠水事故発生時の排出が主のため、順法管理及び記録のみ)
(削減0%)
産業廃棄物維持管理(船舶輸送冠水事故発生時の排出が主のため、順法管理及び記録のみ)
(削減0%)
産業廃棄物維持管理(船舶輸送冠水事故発生時の排出が主のため、順法管理及び記録のみ)
(削減0%)
小田原及びいすゞビル 部品関係の産廃はなしのため、削減目標値設定せず、順法管理及び記録のみ 順法管理及び記録のみ 順法管理及び記録のみ 順法管理及び記録のみ
H26年度の産業廃棄物のリサイクル化を 25%とする 町田及び深谷サイト アルミ、真鍮、廃電線、廃基板のリサイクル H24年度は、産業廃棄物のリサイクル化を21%とする
·混合廃棄物を削減する。(非流動在庫品削減)
H25年度は、産業廃棄物のリサイクル化を23%とする
·混合廃棄物を削減する。
H26年度は、産業廃棄物のリサイクル化を25%とする
·混合廃棄物を削減する。
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